逆SEO（個人）

名前検索対策は、個人が安心して暮らしていくための大事な課題になっています。 名前検索で人の素性をとりあえずチェックする行為が当たり前になってきており、検索結果の内容がその人の印象や評判を大きく左右します。 検索エンジンの並び順や表示状況を望ましい方向へと導いていくことが、 キャリアや人間関係を築くうえでも重要になっています。

自分の投稿を消せない

とりわけTwitterなどのSNSが普及して以降は、子供や学生から一般サラリーマン、主婦・主夫にいたるまで、年齢や立場に関係なく、逆SEOの有用さが指摘されています。 自ら投稿した文章や画像、ツイートを後から消すことができなくなり、困っている人も多いです。 就職、転職、結婚のような人生の節目においては、なおさら逆SEO対策の必要性が高まります。

削除できないとき

誹謗中傷や個人情報（プライバシー）を第三者に書かれてしまった場合、すぐに削除してもらうのがベストですが、何らかの理由で難航しそうな場合は、とりあえず逆SEOで目立たないようにするのが妥当です。

事件報道や判決文

過去の事件報道についても、削除できないときは逆SEOに頼る人が多いです。大判例も削除が困難になっており、逆SEOでの対応が一般的になっています。

個人の誹謗中傷対策は、一般的に以下のメニューがあります。

• （１） サイトの削除
• （２） 検索結果からの削除
• （３） 逆SEO
• （４） 検索サジェスト削除
• （５） 検索キャッシュ削除（詳細→）
• （６） ネットの監視（ネットパトロール）

個人のお客さま向けに格安料金で対策

WEB広報の個人向けの誹謗中傷対策サービスの料金は次の通りです。一般個人（会社員、学生、主婦、自営業者ほか）の皆様のために、特別に割安な料金を設定いたしております。業界で圧倒的な最安値です。

＜個人向け誹謗中傷対策サービスの料金＞

サービス内容	料金
逆SEO	月３万円（税込）～ （詳細→）
検索結果のキャッシュ削除・更新	１件６８００円（税込） （詳細→）
ネット上の監視対策（ネットパトロール）	月８８００円（税込）～

誹謗中傷が検索を通じて全世界に公開される

インターネット検索は、世の中をたいへん便利にしましたが、その一方で、大きな弊害を生んでいます。それは、悪しき誹謗中傷を多くの人の目にさらしてしまうことです。

以前はテレビや雑誌、新聞などのメジャーなメディアに流れない限り、誹謗中傷が不特定多数の人の目に触れることがありませんでした。

しかし、現代のネット社会では、インターネット上で誹謗中傷されると、GoogleやYahooなどの検索サイトを通じて大勢の人に知れ渡ってしまいます。とくに、個人名（実名）で検索したときに誹謗中傷が１ページ目に表示されてしまうと、仕事や私生活に大きなダメージとなります。

名誉毀損なのに削除されないことも多い

ネット上の書き込みは、全くの事実無根であっても、削除されずに放置されることが少なくありません。掲示板やブログの運営会社（管理者）の中には、削除に応じないところも多いです。明らかな名誉毀損やプライバシーの侵害があっても、海外サーバーの掲示板やブログでは放置されがちなのが現実です。残念ながら、警察もネット誹謗中傷については捜査にあまり積極的ではありません。

「事実無根」でも事実と思われてしまう

しかも、ネット上の誹謗中傷は、事実無根であっても事実であるかのように広まってしまう恐れがあります。中には、それに便乗して誹謗中傷の攻撃をする人たちも現れます。

拡散防止へ

このため、個人の実名を出して誹謗中傷をされたら、できるだけ早めに削除するか、検索の上位に出てこないようにする対策（逆SEO対策）が必要になります。WEB広報では、一般個人の皆様の名誉毀損を食い止めるお手伝いを提供しています。最新鋭のネット技術とノウハウを駆使し、格安料金で対策を承ります。お気軽にご相談下さい。